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特殊神事「献膳の儀」
特殊神事「献膳の儀」

毎年8月1日に行われる「例祭」 

【特殊神事】

「献膳(けんぜん)の儀」これは会津領主蒲生氏郷公が休憩所として境内に立ち寄った際、お供えするものが無かったため、自分の「にぎりめし」を供えて参拝したという説話をもとに再現化した神事であり、100年以上も続く特殊神事である。

 

「概要」

 輪番制で10戸の氏子が「釜番(かまばん)」となり準備を行っている。釜番は、境内にある「氏郷休石」と標された碑の前にしめ縄を張り廻らし、「御護符(おごふ)」と呼ばれる餅米と粳米を合わせ炊いた米を釜で炊き上げ、大人の手に収まる大きさの和紙に供え氏子崇敬者に渡すことが役目である。

 下足を脱ぎ、神社総代・神職・楽人・巫女・氏子崇敬者の順に整列し参進。参道に敷かれたゴザの上を歩きながらその場所に向かう。途中で「椿の葉」をはみその状態で釜番から両手に御護符を戴く。再び社殿に入り各自でお供えし参拝。

 氏子らは釜の米が無くなるまで幾度もこれを繰り返し、直会(なおらい)では健康の御利益としてお下げした御護符を全員で饗する。

(※椿の葉を口にはむ動作は、息が御護符にかからないようにする為)

 
熊笹の束を熱湯へ
熊笹の束を熱湯へ

八幡神社例祭(兼務社・阿久津町)

【特殊神事・お湯立神事(おゆだてしんじ)】

「お湯立神事」はその年の五穀豊穣を祈って毎年4月の第1日曜日に行われる特殊神事。

社殿で神事が執り行われた後、境内に移動し豊作祈願と稲作の豊凶を占う「お湯立て神事」が行われ、しめ縄を張り巡らせた祭場の中央に釜を設置し、湯を沸かしそこに米と塩を入れかき回し、湯の立ち具合でその年の稲作を占い、その後宮司が釜の中の熱湯に熊笹の束を浸し参拝者に振りかけ最後にお札を浸す神事が行われる、釜に入れた熊笹の葉の熱滴が体に降りかかると1年間健康に過ごせると云われており、氏子はしぶきを浴びながら1年の豊作や健康を祈るとても珍しい神事である。

三渡神社末社 水神様
三渡神社末社 水神様

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